湯梨浜町議会 2021-12-13 令和 3年第11回定例会(第 4日12月13日)
この原因を考えてみますと、1つは、年齢別人口の割合が関係しているのではないかというふうに思っております。国政選挙の年代別投票率によりますと、参議院、衆議院ともに過去30年以上、投票率の高い年代は60歳代となっております。次に50歳代、70歳代以上と続き、最も低い年齢は20歳代、次に30歳代と、高齢であるほど投票をしていただいている傾向がございます。
この原因を考えてみますと、1つは、年齢別人口の割合が関係しているのではないかというふうに思っております。国政選挙の年代別投票率によりますと、参議院、衆議院ともに過去30年以上、投票率の高い年代は60歳代となっております。次に50歳代、70歳代以上と続き、最も低い年齢は20歳代、次に30歳代と、高齢であるほど投票をしていただいている傾向がございます。
厚生労働省の推計では、認知症の人は2020年時点で約600万人あり、年齢別の認知症有病率などを基に、認知症の方の所有が2025年に244万戸、2040年には280万戸まで増えると見込まれており、適切な対策が求められています。本市の実態についてお尋ねします。
本市の公園においては、子供からお年寄りまでの幅広い年齢層の方々に利用していただくため、子供の対象年齢別の遊具や大人用の健康器具系施設の設置、またユニバーサルデザインへの対応に取り組んでおるところです。しかしながら、現在のところインクルーシブ遊具を設置している公園はございません。
新型コロナ対策ということで、まずワクチンの接種について、未接種者、特に若い人たちへの啓発、あるいは接種率向上策についてどういう取組をしていくのかということでありますけれども、8月29日現在の12歳から64歳の方々の年齢別の接種の予約状況を見てみますと、12歳から15歳の予約率が35.8%、16歳から18歳が44.3%、19歳から35歳が29.8%、36歳から49歳が40%、50歳から64歳が60.4
その中で、5番の本年度の計画効果のところの事業効果の辺りに令和3年度の当初見込みの年齢別の児童数を掲載しております。御覧いただければと思います。 続きまして、13ページになります。教育・保育給付費負担金になります。こちらは他市町村の公立保育所、認定こども園、幼稚園に入園しておられる児童に対して国の基準に基づいて給付費を支払うものでございます。
令和3年1月の65歳以上の年齢別有効求人倍率につきまして、ハローワーク鳥取管内で0.73倍となっており、全世代の有効求人倍率1.2倍と比較しても低い状況となっております。
負傷者数36人を年齢別に見ますと、二十歳未満が11人、二十歳から64歳までが15人、65歳以上の方が10人となってございます。 ○(岩﨑議長) 今城議員。
年齢別の利用状況についての統計データがありませんので、詳細の把握はできておりませんけれども、施設利用者のアンケートによりますと、回答者の約8割が60歳以上ということでありますので、おおむね施設の設置目的に即した利用になってるんではないかと思っているところであります。
年齢別では40歳代、40から49歳が最も多く13人、続いて30代、30歳から39歳の11人、次に60代の60歳から69歳の10人となっています。また、職業別では、無職が24人、被雇用、勤め人が22人となっており、原因・動機別では、健康問題が10人、家庭問題が8人、勤務問題が6人の順となっています。なお、特に勤務問題は、前年4人であったのが本年は6人ということで、2人増加となっております。
倉吉市営住宅長寿命化計画についてということでございますが、まず、市営住宅の効率的かつ円滑な更新や修繕、機能改善を図ることを目的に策定した倉吉市営住宅長寿命化計画、これは改訂版なんですけども、平成21年度に作成した前計画を見直して、議員言われましたとおり、令和2年度から令和11年度までの今後10年間について長期的な観点により、今後の人口、世帯、年齢別人口の推移を予測しながら、市営住宅として必要とされる
先ほど答弁の中にもありましたが、私は平成31年4月末時点での、年齢別人口を参考にいたしました。ゼロ歳から5歳の人口が多い年では289人、少ない年では222人となっております。先ほどお答えの中で、20年後、令和22年度はさらにそれが減ってるようです。ということは10年後でも中学校に通う生徒は800人強ぐらいという人数です。
主要健康保険間の年齢別疾病の1人当たり入院医療費の比較では、国保が精神及び行動の障害と神経系の疾患が突出しているんですが、琴浦町の実態はどうなっていますかという質問であります。神経系の疾患では、第1位が55歳から59歳、この赤い部分ですね。55歳から59歳、この部分ですね。続いて50歳から54歳になっています。この傾向は琴浦町と一致するのでしょうか。
人材育成につきましては、公立保育園、私立保育園の垣根を越えて、同じ年齢の園児を担当する保育士が集まる年齢別研修会を開催し、保育についての悩みの共有や他園の保育士との交流など、切磋琢磨しながら個々のスキルアップを図り、保育の質の向上に努めております。以上です。 ○議長(森岡俊夫君) 追及質問がございましたらどうぞ。 足田議員。 ○13番(足田法行君) 関連して幾つか質問をさせていただきます。
なお、東京圏への転入超過数を年齢別に見ると、就職や進学で移動が活発な15歳から29歳の若年層が13万2,533人と大半を占めています。地方創生総合戦略でも各省庁や大企業の地方移転を掲げていますが、実現に至っていないことが、歯どめのかからない大きな要因ともなっています。
○(浦林教育長) 教育委員会では、毎年5月に住民基本台帳に基づく町別・年齢別の人口から、今後6年間の就学児童生徒数の推計を行っております。この児童生徒数から、鳥取県公立小・中・特別支援学校の学級編制基準に従いまして、学級数を算出しまして、連続する2つの学年の児童生徒数の合計が15人以下であれば複式学級となります。
4番目に、年齢別人口統計表は、自治会が人口動態、活動に与える影響などを住民皆で考え、行動していく上で大切な情報と考えるが、役場窓口では手に入れることはできるせん。なぜなのか質問します。 5番目、自主防災組織、地区防災計画、地域防災計画とも言いますけども、防災福祉マップ、防災士の設置について平成30年度の取り組み実績、令和元年度の取り組み経過を質問します。
お尋ねいただきましたのは、15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計した合計特殊出生率のことかと思いますが、八頭町におきましては平成26年が1.61、平成27年が1.30、平成28年が1.49、平成29年が1.34と、残念ながら年々低くなっている状況にあります。 平成29年に県下で最も高かったのは、日吉津村の2.16で、次に高いのが湯梨浜町の2.15という結果でありました。
2点だけ、ちょっと違った観点でお聞きしたいと思いますけど、受診率の年齢別というか、特にこの年代が受診率が高いとか低いとかというのがあれば1点お聞かせ願いたいということと、それから、今度の決算状況報告書の中に、新たながん検診の総合支援事業費補助金として、国からの補助金が16万6,000円とありますけど、その新たなというのはどういうことが目的に、どんな事業がされていたのかお聞きしますので、よろしくお願いいたします
先ほど御説明あったように、本当に時とともに、これまで投票されてきた方の環境であったり身体的状況も変わっているようですし、有権者の年齢別構成比も変わってきているんじゃないかなと思います。来場される市民の意識や運営に対する受けとめ方もさまざまだろうと思いますので、そういった意味でも、今後も不断の努力をお願いしたいなと思います。 一言、委員長の所見を伺いたいと思います。
当市は51.62%とぎりぎりの線で50%を切ってないということですけども、投票された方の年齢別の表をいただきました。倉吉市です、10代が27.8%、20代が30.3%、30代になると少しふえて43.2%ということで10代、20代の皆さんが投票率が悪い。非常に関心が薄いんかなと感じました。